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仕事を教える人のための実践室

教えることの、
「なんか気になる」から。

まだ、うまく説明できなくても大丈夫。
一つ選ぶと、短い例がすぐに見られます。

「まだ、どれとも言えない」からも、すぐに見られます。

教える人と教わる人が、元の依頼と修正した書類を見比べ、確認した一か所をメモする場面
同じものを、一緒に見るところから。

メモもつくりたくなったら

一つの確認点を、
相手と使う短いメモに。

仕事の名前と、相手にしてもらうことから。書けるところだけでメモにできます。

教える前に一緒に見る。使った後に一か所直す。次の指導でも、同じ一件を開けます。

このメモのPDFを見る(1ページ) ↗

架空の記入例 · 見積書の数量確認

依頼メールと見積書の
数量を見比べる。

見るもの
今回の依頼メールと、提出する見積書の数量欄。
次へ進める条件
同じ案件の数量が一致している。
迷ったら
数量が違う・正しい数量が分からないときは、提出を止めて案件担当者へ確認する。

実際の照合元・判断条件・相談先は、職場で確かめます。

教わる人が仕事を進められるよう、教える準備をしたい方へ。
自分の仕事の進め方を整理したい方は、仕事を見直す実践室 へ。三つの実践室の使い分けを見る ↓

いつもの一言から、見本・練習まで整える

いつもの一言から

ふだん、どんな言葉で教えていますか。

近い言葉を一つ選ぶと、その場面を一問ずつ確かめられます。自分の言葉でも始められます。

ほかの言葉から選ぶ(8つの場面)
目的・全体
考える・判断
確認・誤り
相手理解
伝える・相談
段取り
連携
主体・対応

書き方を整える必要はありません。分からないことは、未確認のまま残せます。

いまの仕事から

思い当たる一件から、始められます。

仕事・迷った場面・資料から始める

経験の中にある、教える手がかり

同じ「確認」でも、
見ているものが違うかもしれません。

何と見比べ、何が分かれば次へ進むか。
自分が自然にしていたことを、相手と共有できる言葉へ整えます。

架空の一場面 · 見積書の確認

いつもの説明

「提出前に、ちゃんと確認してね」

見ていた条件を共有すると

元の依頼と見積書を並べ、数量を見比べる。
不明なときは、この案件の担当者へ確認する。

照合元・判断条件・相談先は、実際の職場で確かめます。

同じ一件から、二つの資料へ

関わる前に準備する。
相手と一緒に、仕事を進める。

サイトを使うのは、教える人です。一件を整理すると、準備に使う資料と、相手に渡して使う資料をつくれます。

1 · 相手に関わる前に見る教える人用
教える人が相手の経験と仕事の見本を照らし合わせ、確認点と支援を準備する場面
相手の経験、共有する前提、見本・練習、
確かめる行動と、必要な支援を整理します。
PDFサンプルを見る(6ページ)
2 · 相手に渡して、一緒に使う教わる人用
教わる人が確認メモを手元に置き、依頼書と見積書を見比べて自分で確かめる場面
背景・目的・今回の位置と、具体的な手順。
見るもの・判断条件・相談先を、仕事中にも見返せます。
PDFサンプルを見る(5ページ)

二つの資料に、別々に入力する必要はありません。仕事の内容と手順番号は、同じ一件からそろえます。

同じ架空の引き継ぎ場面から作ったサンプルです。PDFは別タブで開きます。

必要なときだけ、さらに具体化する

自社の仕事に、
さらに合わせたい方へ。

普段使っている自社AIで、社内のルール・見本・判断基準に照らして、内容を具体化できます。
この一件の内容を含む相談文を、サイトが用意します。

  1. 1
    相談文をコピーする

    二つの資料の元になる内容が、相談文にまとまります。

  2. 2
    自社AIで、必要な点を確かめる

    参照できる社内資料で補い、重要な不明点だけを一問ずつ確かめます。

  3. 3
    そのAIで仕上げて、使う

    教える人用・教わる人用に仕上げ、内容を確認して使います。

このサイトだけでも、二つのPDFを使えます。自社AIへの相談は任意です。入力内容をAIや運営会社へ自動送信することはありません。会社への相談は、選んだ下書きをご自身で確認してからフォームへ渡します。

教わった人が依頼書と見積書を見比べて確認メモに記入し、教える人が横で実際の行動を確かめる場面
確認メモをそばに置き、本人が見比べて確かめる。

教えた後も、次の一歩へ

相手が仕事で使えたかを、確かめる。

相手が何を見て、どう判断し、どこで相談できたか。
実践で分かったことを残し、次の教え方と支援へつなげます。

教える前と実践後に使う、無料の実践ガイド

どこまで教え、
どこから任せるか。

知識や方法を、本人が目的と状況に照らして使い、結果から次の進め方を考え直せるように。次に教える一人・一仕事から、伝える内容・任せる判断・必要な支援をそろえます。

『これからの時代に教えるということ』は、商品の導入支援の架空例とAI活用時の確認点、教える前・実践後の2種類の記入シートを収録した、全12ページのガイドです。

実践ガイドを読む・ダウンロード(PDF・12ページ)

印刷またはPDF注釈で使えます。まずは必要な欄から。

次の一件で、こう使えます。

  1. 教える前に、準備する

    目的、本人の経験、先に教えること、任せる判断、支援と相談する条件をそろえる。

    準備シートを見る(9ページ) ↗
  2. 実践後に、振り返る

    起きたこと、本人が確かめ判断したこと、役立った支援から、次の一件を考える。

    振り返りシートを見る(10ページ) ↗

PDFの先頭が開く場合は、該当ページへお進みください。

目的で選べる、三つの実践室

自分の仕事を見直す。
教える。研修を企画する。

自分の仕事をどう進めるか、整理したい方へ。

仕事を見直す実践室

依頼資料とノートを照らし合わせ、次に確かめることを一つ選ぶ人

分かっていることと未確認のことを分け、次に誰へ何を確かめ、どの行動を取るかを整理します。

持ち帰れるもの
この仕事の確認メモ

例えば、納期を回答する前に、自分が何を確認するかを整理する。

仕事の進め方を整理する

別タブで開きます。この画面の入力は残ります。

教わる人が仕事を進められるよう、教える準備をしたい方へ。

仕事を教える実践室 このページ

手順と見本を並べ、相手が仕事を進めるための準備をする二人

教える人が自然に見ていることや判断の条件を、教わる人の経験に合わせた手順・見本・練習・支援へ整えます。

持ち帰れるもの
教える人用・教わる人用のPDF

例えば、教わる人が納期を確認して回答できるよう、教える準備をする。

研修の目的・内容・進め方を、社内で検討したい方へ。

研修を企画する実践室

研修の各回と職場実践のカードを並べ、全体計画を組み立てる二人

対象者や学んでほしいことから、目的・到達点・回数・進め方を整理し、検討会議で見直せる企画案をつくります。

持ち帰れるもの
研修企画書・全体計画・運営資料

例えば、引き継ぎをテーマに、各回の研修と職場で試すことを企画する。

研修の企画をつくる

別タブで開きます。この画面の入力は残ります。

仕事の進め方や教える準備から、研修全体の企画へつなぐこともできます。いずれも、必要なところから始められます。

この実践室について

教える人の経験を、
教わる人が使える条件へ。

経験が異なる相手が、何を見て、どう判断し、いつ相談すればよいか。教える人が自然にしていたことを、仕事の実物と教わる人の経験から確かめます。

組織行動科学®を基盤に、ABA Operations Research®センターを中心として、関連する研究機関の知見を持ち寄ります。

担当する研究機関と役割を見る

中核となる研究機関

場面に応じた連携

8つの研究機関と、共通の目的を見る